更新日: '24.01.03
駅分類 |
日 付 |
記 事 |
出典 |
- |
昭和32(1957)年3月 |
【構内設備変更】下り出発中継信号機新設 |
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信号場 |
昭和32(1957)年9月28日 |
【開業】折渡信号場として |
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信号場 |
昭和32(1957)年10月 |
【竣工】待合所(現駅舎) |
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信号場 |
昭和37(1962)年3月 |
【閉塞方式変更】羽後本荘~秋田 通票閉塞⇒連査閉塞 |
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信号場 |
昭和38(1963)年4月2日 |
【事故】構内で列車脱線 |
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信号場 |
昭和40(1965)年11月19日 |
【閉塞方式変更・自動信号化】羽後岩谷~秋田 連査閉塞⇒単線自動閉塞 |
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信号場 |
昭和44(1969)年6月 |
【着工】羽後岩谷~折渡信号場間線増工事 |
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信号場 |
昭和44(1969)年10月3日 |
【着工】羽後岩谷~折渡信号場 新折渡トンネル |
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信号場 |
昭和46(1971)年4月13日 |
【トンネル貫通】羽後岩谷~折渡信号場 新折渡トンネル |
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信号場 |
昭和46(1971)年11月26日 |
【新線切替】羽後岩谷~折渡信号場 |
,, |
信号場 |
昭和47(1972)年8月5日 |
【電気運転開始】新津~村上:直流1,500V 村上~秋田:交流20,000V |
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信号場 |
昭和47(1972)年9月11日 |
【CTC試使用開始】酒田~秋田 CTC被制御駅となる |
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信号場 |
昭和47(1972)年9月19日 |
【複線化】羽後岩谷~折渡信号場 単線自動閉塞⇒複線自動閉塞 |
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信号場 |
昭和47(1972)年10月2日 |
【本使用開始】CTC及び電気運転 新津~秋田 |
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信号場 |
昭和55(1980)年11月17日 |
【事故】構内で道床陥没 |
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旅客駅 |
昭和62(1987)年4月1日 |
【分割民営化】日本国有鉄道秋田鉄道管理局⇒東日本旅客鉄道東北地域本社秋田支店 【停車場化】信号場⇒停車場 |
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旅客駅 |
平成2(1990)年3月10日 |
【設定】営業キロ |
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旅客駅 |
平成2(1990)年4月1日 |
【管轄変更】東北地域本社秋田支店⇒秋田支社 |
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旅客駅 |
平成5(1993)年3月1日 |
【PRC/CTC使用開始】本楯~秋田 |
,, |
旅客駅 |
平成9(1997)年5月22日 |
【事故】作業員が列車にはねられる |
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旅客駅 |
平成12(2000)年2月27日 |
【不祥事】構内で信号故障 |
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旅客駅 |
平成17(2005)年3月22日 |
【所在地変更】由利郡岩城町⇒由利本荘市 |
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旅客駅 |
平成20(2008)年2月18日 |
【不祥事】砕石でポイント不転換 |
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旅客駅 |
平成26(2014)年5月25日 |
【事件】駅名標に落書き |
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旅客駅 |
平成27(2015)年3月 |
【構内設備変更】下りホーム改良 |
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旅客駅 |
平成27(2015)年7月 |
【構内設備変更】上りホーム改良 |
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旅客駅 |
令和3(2021)年10月1日? |
【構内設備変更】トイレ閉鎖 |
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出典:,
線別 |
有効長 |
収容車数 |
備 考 |
上り本線 |
460m |
52両 |
現在の2番線 |
下り本線 |
460m |
52両 |
現在の1番線 |
出典:
上下 種別 |
本 線 |
副本線 |
乗降場 |
信号設備 |
記 事 |
線名 |
有効長 |
連結可能 車数 |
線名 |
有効長 |
連結可能 車数 |
延長 |
客車数 |
場内 |
出発 |
上り |
上り本線 |
460m |
52両 |
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10m |
- |
〇 |
〇 |
上本SS~上下本CP |
下り |
下り本線 |
467m |
53両 |
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10m |
- |
〇 |
〇 |
下本SS~上下本CP |
昭和38年1月 出典:
昭和52年3月 出典:
昭和59年1月 出典:
(下が北) 昭和51年 出典:
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