TOP
更新日: '23.12.30

羽越本線 出戸信号場

出戸信号場駅名標
3.1km
レールレールレール
5.3km
レールレールレール

沿  革

駅分類 日  付 記   事 出典
信号場 昭和37(1962)年9月29日 【開業】羽越本線の信号場として によると実質使用開始は10月1日 ,,
信号場 昭和38(1963)年9月19日 【構内配線変更】上下待避線の設備完成
信号場 昭和41(1966)年7月30日 【閉塞方式変更・自動信号化】酒田~羽後本荘 連査閉塞⇒単線自動閉塞 ,
信号場 昭和47(1972)年8月5日 【電気運転開始】新津~村上:直流1,500V 村上~秋田:交流20,000V
信号場 昭和47(1972)年9月11日 【CTC試使用開始】酒田~秋田 CTC被制御駅となる
信号場 昭和47(1972)年10月2日 【本使用開始】CTC及び電気運転 新津~秋田
信号場 昭和50(1975)年9月1日 【所在地変更】由利郡西目村⇒由利郡西目町 町制施行に伴い ,
信号場 昭和59(1984)年12月15日 【事故】構内踏切で車と列車が衝突 ,
信号場 昭和62(1987)年4月1日 【分割民営化】日本国有鉄道秋田鉄道管理局⇒東日本旅客鉄道東北地域本社秋田支店 ,
信号場 平成2(1990)年4月1日 【管轄変更】東北地域本社秋田支店⇒秋田支社 秋田支社設立に伴い ,
信号場 平成5(1993)年3月1日 【PRC/CTC使用開始】本楯~秋田 ,,
信号場 平成13(2001)年4月20日 【事故】信号場付近で列車脱線 ,
信号場 平成17(2005)年3月22日 【所在地変更】由利郡西目町⇒由利本荘市 市町の廃置分合に伴い ,

着発線有効長 昭和45年10月

出典:,

線別 有効長 収容車数 備 考
上り本線 460m 52両
下り本線 460m 52両

本線路及び有効長 昭和46年2月

出典:

上下
種別
本 線 副本線 乗降場 信号設備 記 事
線名 有効長 連結可能
車数
線名 有効長 連結可能
車数
延長 客車数 場内 出発
上り 本線 460m 52両 10m - 本(上)SS~本副本CP
上り 副本線 460m 52両 10m - 副本(上)TS~副本(下)SS
下り 本線 460m 52両 10m - 本(下)TS~本(上)SS
下り 副本線 460m 52両 10m - 副本(下)SS~本副本CP

構内配線略図

昭和38年1月 出典:

出戸信号場運転関係線路図 昭和38年1月

昭和52年3月 出典:

出戸信号場構内配線略図 昭和52年3月

昭和59年1月 出典:

出戸信号場運転関係線路図 昭和59年1月

信号場周辺空中写真

(右が北) 昭和51年 出典:

出戸信号場周辺,昭和51年

 資料館の目次に戻る

inserted by FC2 system